休み10日目

ポンさんです


GWが終わりかけています。終わりかけているというのは、まだあと一日残っているという意味。本日5月5日がこどもの日で明日は振替の祝日。普段は祝日も平日扱いで仕事に行っている身としては非常に珍しい祝日休みになります。

後半もそこまで生活リズムを狂わせるような生活をしなかったので、朝起きられないということはなさそうです。あっとフェス行った日の帰りに電車が遅れに遅れ二時間待ちを食らったことくらいでしょう(終電が遅れていたのですが帰りの乗り換えまでちゃんと伸ばしてくれました)。

さて日曜日、今日はなにもしていません。午前中に届く予定の実家からの荷物を受け取るためお昼までは家にいる必要がありました。向こうで買ったおみやげもようやく手元に。午前中指定の届き物は本当にギリギリのときがあります。配達の順番などがあるのでしょう。なのでそこから準備をして出かけるにはいつもの感覚だとだいぶ遅いことになります。夕方から予定があれば全然いける時間ではありますが、慌ただしいのも微妙なので家でアイス食べてました。

アマプラでコナン映画も見ました。シリーズ第6作『ベイカー街の亡霊』。この映画はコクーンというゲーム機を使った100年前のロンドンを舞台とする事件と、現実世界で進行する殺人事件が並行するストーリーになります。ロンドンの事件はコナンたち、現実世界の事件は、工藤優作、アガサ博士、毛利小五郎などの大人組が対応していきます。ここで大人たちはゲーム内の様子を見ることが出来ます。映画と原作でどこまで差があるのかは定かではないですが、コナンの正体を毛利小五郎は全部知っててほしいな~なんて。映画で蘭のピンチとはいえコナンの推理を目の当たりにして不思議に思わないほどポンコツ探偵か?という話です。設定ではメグレ警部もポンコツ扱いだったような気がするし、原作で毛利小五郎のモノローグでコナンの正体を知らない描写があるようなので、実現の可能性は低いかもしれませんが。だいたい阿笠博士がいくら「誰にも言っちゃいかんぞ」というのも高校生に対してなわけで、優秀な元警察官の毛利小五郎に相談しない理由があまり見当たらないんだよなあと。そんなことを思いました。

ぽんさんぽんっぽいね

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